スポンサードリンク
ペナン島のハイテク産業
ペナン島はリゾート地としての顔の他に、ハイテク産業の進出地としての顔も持っています。
他のアジアのリゾート地が主に観光産業に依存して生計を立てているのに対し、ペナンの基幹産業はハイテク関連の事業です。
ペナン島は東南アジアのシリコンバレーとも言われ、デルやモトローラなどのパソコン関連をはじめとして世界の名だたる企業 が進出しています。
日本でもソニー、シャープ、日立など100以上の企業が進出しているようです。
ペナン島には、バヤン・ルパス 工業団地やテクノプレックス工業団地があり、州政府によってペナン島の開発、工業化を目指し ています。
まだまだ人材不足の面は否めませんが、外国人労働者の雇用や学力の向上などに力を入れ、ペナン島国際教育記述センターを開 設しました。
ペナン島のバヤンルパス自由産業地区の近くにペナン・テクノプレックスを建設、バイオテクノロジーやロボット工学、情報工 学などのハイテク産業を誘致する努力もしてるようです。
日本をはじめ、アメリカなどからの企業もアジアの拠点をペナン島に持ってくる会社もあり、これからも着実に発展すると見ら れています。
また第二ペナンブリッジや高速道路、モノレールなどの計画も順々に進んで、マレーシア国内の重要経済拠点として積極的に開 発が行われている地域でもあります。
また、神奈川県をはじめ日本の各都市とも友好関係を築き、長期滞在者も増えています。
ただ工業化が進むとリゾート地としての自然が失われる危険性もあります。これからの舵取りが難しいかもしれません。